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日本と欧米の住宅の違い ~東広島の注文住宅~ 投稿日:2022年06月7日

こんにちは!渡邉です。

みなさん、日本の住宅の寿命って何年くらいかご存じですか?

実は、日本の住宅の寿命は『約30年』。

30年で住めなくなるの?と言われるとそういうわけではないのですが、約30年で建て替える方がほとんどと言われています。

確かに自分たちの家を持つとなると、親からもらったものだったとしても建て替えたりする方が多いですよね。

土地を売却するとなっても家付きでは売れないことが多く、解体して売却することがほとんどです。

一方、イギリスでは住宅の寿命が約80年アメリカが約70年と、日本よりはるかに長いという結果が出ています。

そして一番違う点は、『資産価値』です。

先ほども言ったように、日本では約30年経過すると、その家の価値はほぼ0に等しくなります。

しかし、イギリスやアメリカの住宅は、いつまでもキレイに保ち、子供や孫の世代まで使えるように先代から受け継がれ、その価値は建てた当初より高くなる事もあります

『50年持つ家は100年持ち、100年持つ家は150年持つ』という考え方なんですね。日本では考えられませんよね!

では、家が長く持つとどんなメリットがあるのでしょうか?

一番のメリットは、住宅を受け継いだ子供たちが住宅ローンを抱えずに済むということです。その分、教育や車や旅行にお金を充てられます。

日本では、経済を動かすという意味でも『使い捨て』という文化が根付いてしまっている気がします。

そこで日本でも登場したのが『長期優良住宅』です。

長期優良住宅とは、簡潔に説明すると「将来に渡り長く住み続けられると国から認められた住宅」のことです。

この長期優良住宅の目的としては、

『従来の「つくっては壊す」スクラップ&ビルド型の社会から、「いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う」ストック活用型の社会への転換を目的として、長期にわたり住み続けられるための措置が講じられた優良な住宅(=長期優良住宅)を普及させるため、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成20年12月5日に成立し、平成21年6月4日に施行されました。』

と、国土交通省のホームページに記載されています。

このように長期優良住宅の認定制度は「多くの優良な住宅をつくり、手入れしながら長く大切に使うこと」を目的としてスタートした制度なのです。認定基準を満たし長期優良住宅に認定されると、金銭的なメリット(税の優遇措置、補助金の支給等)を享受できます。また認定された計画に従ってメンテナンスをしていくことで、建物が将来にわたってきちんと維持保全されます。

これからは『フロー消費型社会』から『ストック型社会』へ、みんなで転換していきませんか?

日本の歴史あるものとしてどんどん住宅や建物を活用していきたいものですね(^_-)-☆

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ゼロエネルギー住宅(ZEH)の取り組み
「ZEHロードマップ」に基づき、受注する住宅のうちZEH(Neary ZEHを含む)が占める割合を2020年度までに50%以上とする事業目標をあげます。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)の供給目標
【実績】
2019年度:15%
2020年度:75%
2021年度:100%
【供給目標】
2025年度:100%
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