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withコロナを見据えて、家づくりに取り入れたい抗菌素材~広島・東広島注文住宅での家づくり~ 投稿日:2021年09月27日

この間テレビ番組でコロナに関することで専門家の先生が、

「人手が減った増えた、そして感染者が何人出ましたということよりも

どうしたら感染を増やさないような対策をして外出やイベントができるかを

考えて行くときだ」といったニュアンスのことを

おっしゃっていました。

確かに、どう転んでもこの先コロナウイルスというのが消滅するわけではないし、

私たちはこの時代を生きていく限り上手に付き合っていく方法を考えていく

必要があるんだろうなぁと思いました。

そんな中私が最近気になったのが、

「抗菌」って書いてあるけど、これはどういう仕組みで

どれくらい効果があるんだろう、ということ。

今日の内容は、今お家を建てている途中の人やこれから家づくりを

はじめようとする人、そして実際に抗菌素材を取り入れたけれど

実際効果のほどがよくわかっていない人などにぜひ

読んでいただきたいと思います。

|抗菌・除菌・滅菌・殺菌の違い

□抗菌

抗菌とは菌が増えるのを防ぐということ。

取り除いたりするわけではなく、菌が住みにくい

環境をつくります。

□除菌

除菌とは菌やウイルスを取り除いて

その数を減らすことです。

菌を殺すことはできません。

菌を減らすというのを広い意味でとらえると食器洗いや

掃除なども除菌と言えるそうです。

□滅菌

医療品などで見かけますが、滅菌とは

菌やウイルスといった微生物の数を、限りなくゼロに近づけることを

指します。

これが一番菌のない状態のものです。

□殺菌

殺菌とは菌を殺すことですが、滅菌のように定義されているもの

ではないので、どの程度菌を殺すものかどうか明確な決まりが

ありません。

しかし、薬機法によって、「殺菌」という表示ができる商品は

医薬品や医薬部外品のみに限られているそうです。

これでそれぞれの違いが分かりましたね。

次に、気になる抗菌効果の持続性について。

|抗菌は永久的なものではない⁈

抗菌の商品を検索したとき、「効果は90日間!」や

効果は1ヵ月!」などの文字を目にするように、

抗菌は永遠にできるものではないようです。

そもそも抗菌グッズとは、抗菌作用のある物質を素材に練り込んだり、

化学反応で結合させたりすることで製造されています。

その抗菌としてよく耳にするのが「銀イオン」ですね。

|銀イオンによる抗菌の方法

銀イオンがどうやって細菌やウイルスを防いでいるのでしょうか。

簡単に説明すると、

①銀イオンが施されたもの(例えばプラスチックの

容器など)に細菌が付着する

②細菌も生きているのでエネルギーが必要。でもそのエネルギー

となる餌を銀イオンが吸収する

③食べるものがない菌は弱ってしまう

という仕組みです。

※ニュアンスとしてはこんな感じです。

|抗菌効果を持続させるために

素材にもよりますが、抗菌の効果を持続させるために

定期的に抗菌効果のあるものを取り入れなければいけません。

除菌・抗菌効果のある衣類の消臭スプレーも1日に

数回吹き付けますよね。

トイレや壁紙といったお家に関するものの抗菌効果は、

メーカーさんのHPやショールームに行った際に

直接聞いていただくのが確実です。

どれも永久的に効果があるというものではないですが、

きちんと掃除をしたりして除菌に努めることで

長く効果を望むことができそうです。

|菌とウイルスの違いを知っておこう

菌とウイルス、同じものだと思っていませんか?

(私は思っていました💦)

細菌とは単細胞生物で自己複製能力を持っています。

生きた生物がいなくても自分達だけで生きることができます。

反対に、ウイルスとは栄養を摂取して自分の力で生きたり増えたり

することができません。

そのため、他の生物を宿主にして自己を複製して増殖します。

コロナウイルスやインフルエンザ、それからノロウイルスなどは

ウイルスが付いている通り、他の生物に依存して増えるウイルスです。

もっと身近なものだと、風邪もウイルスのひとつですね。

細菌は、梅毒や結核、ジフテリア、O‐157などです。

どちらもやっかいなものなので除菌や抗菌には

両者に効果があるものを使いたいですね。

|まとめ

除菌しているから菌やウイルスが消えて安心だ!と思うかも

しれませんが、実際はすべて消え去るというわけ

ではありません。

抗菌についても永久に続くという魔法の素材ではないので

汚れを溜めないようにしたり、再度抗菌スプレーを吹き付けたりと

定期的なケアが必要です。

例えば、トイレや洗面台、それからお風呂は

抗菌効果が消えないようにメラミンスポンジを避けて掃除で除菌し、

クロスについても拭き掃除で除菌といったケアができます。

特にコロナウイルスは壁や服などの付着してから

最長で72時間生き続けると言われています。

そのため、定期的な除菌や抗菌はこれからも

かかせないと考えます。

冒頭に挙げたwithコロナ時代を生きる為に

家で安心して暮らしていくために

こういった効果のある素材を取り入れてみては

いかがでしょうか。

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ゼロエネルギー住宅(ZEH)の取り組み
「ZEHロードマップ」に基づき、受注する住宅のうちZEH(Neary ZEHを含む)が占める割合を2020年度までに50%以上とする事業目標をあげます。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)の供給目標
【実績】
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