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井戸のある生活~災害時にも役立つ自然の力がある家へ~ 投稿日:2021年08月20日

この間府住宅完成のニュースを見ていたら某住宅メーカーさんが

SDGsの取り組みの一環として井戸付きの家を販売したとの

記事を読みました。

なるほど、確かに井戸水は水道代もかからず

自然に優しいので一石二鳥!という感じがします。

実際に水槽で魚を飼育している我が家では

カルキ抜きの必要ない井戸水はずいぶん魅力的に

見えます。

ただ、井戸ってどうやって掘るんだろう?

そしてそれにかかる費用は?と

気になることがたくさんあったので調べてみることに

しました。

◆井戸のつくり方

自給自足で生活している一家が家族総出で

穴を掘って井戸を作る、という番組を見たことが

ありますが、実際自分たちで穴を掘るのは

なかなか骨が折れる作業です。

というかそもそも水脈はないことには掘っても

意味がありません。

そこでまず、水脈の見つけ方の紹介です。

私の某大好きなアイドルが農業をする系番組で

今は亡きAさんが合鴨の羽を使う、という

方法を実践していました。

これは、合鴨の羽を1枚地面に差し、その上から桶を

かぶせるというもの。

一晩経ってその羽が湿っていたらそこから

地下水が出やすいといった昔の人の知恵です。

でも、そもそもそんな羽を手に入れるのは難しいですよね💦

そこらへんに落ちているものでもないし。

合鴨の羽以外の方法ではダウジングというものもあります。

ダウジングとはL字型の針金を両手に持ち、

地面を歩きまわるというもの。

胡散臭いと思われるかもしれませんが、

実際に使われている正当な方法です。

先程話題に出した某番組でもダウジングで反応があった

数か所に合鴨と桶で湿気るかどうか調べる、という2つの方法を

使って水脈調べをしていました。

やはり、ダウジングが反応したすべての個所に水脈があると

いうわけではなさそうなので、一番反応のいいところに

絞る、というのが重要だと感じました。

業者にお願いする場合は、さく井工事ができるところに

お願いします。

井戸は掘る深さによって価格が変わりますが、

20mの場合、約30~50万、50mの場合は

60~100万程度かかります。

また、8mほどの浅井戸も見かけますが、その場合は水質に

問題があることが多く、飲み水には使えない上、枯れてしまう

こともあるそうです。

作物の水やりや洗車に使う程度なら問題はないかと思いますが、

災害時飲み水として使えないのは不便かもしれません。

それに反して深井戸は上下が水を通しにくい地層に

挟まれているので掘削工事も高額になりますが、

枯れることはなく、水質も安定してます。

手押しポンプにしたら停電時にも使えるので

災害時に非常に役に立ちそうです。

以上井戸のつくり方を紹介しまいたがいかがでしたか?

井戸は昔から転落の危険もあるし、一度作ってしまって必要なくなった

場合は井戸じまい(お祓い)をしなければなりません。

もちろん作るのにも費用がかかるし枯れ葉掃除などの維持も大変。

けれどもし何あったときは助けになりますし、

環境のことを考えても自然からのエネルギーを

使っていけるなら使いたいなと私は思います。

昔ながらの井戸ももしかするとこれから新しく家を建てていく

人たちの選択肢のひとつとなるかもしれませんね。

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ゼロエネルギー住宅(ZEH)の取り組み
「ZEHロードマップ」に基づき、受注する住宅のうちZEH(Neary ZEHを含む)が占める割合を2020年度までに50%以上とする事業目標をあげます。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)の供給目標
【実績】
2019年度:15%
2020年度:75%
【供給目標】
2025年度:80%
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