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最近の新築住宅事情について 投稿日:2022年05月1日

ゴールデンウィーク真っ只中ですが、今年は規制も少なく

観光地では普段通りの生活スタイルに戻りつつあるみたいですね。

さて最近のお家づくりですが、だんだんと2極化しつつあるようです。

近年続いてきた商品として購入しやすいを目指す家、

はたまた、世界基準に合わせて、地球にやさしいサスティナブルな家。

考えかたとしては同じようなことが概念としてはあったりしますが、

本当の所では、少し意味合いが違っているように思います。

たとえ話にはなりますが、知床で起きた観光船の事故。

かなりずさんな内容で営業していたみたいですね。

人の命を預かる身としてなぜという事が多すぎて心が痛みます。

この時期は他の観光船は危険だから出向を見合わせていた会社が多いなか

ここの会社だけが頑張って営業していたような印象?

せっかく来ていただいたお客様をがっかりさせたくない?

お客様的には海を知り尽くしている方が大丈夫と判断すれば安心だと解釈、

少し無理してでも出てくれてありがたかったかもしれません。

安全上問題ないのが確認されているとだれもが思っていたとおもいます。

ですが見るからに基準も何もあいまいで、

本気でお客様に喜んでもらうための行動だったのか、

予約が入っているので行こうみたいな感じだったのか・・・

ご遺族の方たちは無念だと思います。

これは私たち住宅業界でも同じだと思います。

もちろんこんなずさんなことが許される業界ではありません。

建築基準法の最初のページ第1条では

建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低限の基準を定めて、

国民の生命、健康及び財産の保護を図り・・・

とあります。

最低限の基準は保証されていないと命に係わってしまいます。

ただし今住宅業界で叫ばれているのは最低基準のお家をいつまで作り続けるのかという事です。

世界の流れを見ていくと、建築物単体で出来る最低基準だけでは地球温暖化はかなり厳しく、

産業革命以降の世界の平均気温は約1℃上昇していて、毎年のように異常気象が起きています。

このことからも直接的ではないが、間接的に人の命を脅かしているのではないかという事です。

パリ協定では産業化以前と比較して1.5℃未満に抑える努力を追求するとあります。

この努力を追求するためには2050年前後には世界全体の2酸化炭素排出量を正味ゼロである

カーボンニュートラルにしないといけません。

少し大きな枠組みとなりますが、やっている人だけやっていて

やらない人がギリギリの事をやり続けて売れやすい家を造り続けて喜ばれる。

円安による物価上昇やエネルギー事情など今後も物価高は続くと思いますが、

小さなことから、基本に戻って大切なことをやり続けられる世の中にならなければ

今は目に見えていないが今後浮き彫りになってくることがあるのではないでしょうか?

最初ブログを書こうと思った時、

家づくりのトレンドをヨーロッパの建築になぞらえながら

なにか書こうと思っていましたが、ふと見たニュースから思ったことを書きました。

また思い付きで何か書いていきます。

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ゼロエネルギー住宅(ZEH)の取り組み
「ZEHロードマップ」に基づき、受注する住宅のうちZEH(Neary ZEHを含む)が占める割合を2020年度までに50%以上とする事業目標をあげます。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)の供給目標
【実績】
2019年度:15%
2020年度:75%
2021年度:100%
【供給目標】
2025年度:100%
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