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施工品質について考える・細かすぎて伝わらない話 投稿日:2022年02月1日

今回は施工の品質についてお話をします。

これからお家を建てられる方、もう建てた方に質問します。

すべての家は法律を守り、厳しいチェックをくぐり抜けて

完璧なお引渡しがされていると思いますか。

唐突で少し嫌味っぽいいいかたですいません。

完璧にお引渡しをして頂きたいと誰もが思っていると思います。

なので厳しいチェックを毎日毎日現場でしないといけないのですが、これに関してどうなのでしょう?

どんな職業でも経験や勘というのは大切で

そこにたよることは当然色々な場面で必要です。

ただし職人さんの熟練度により仕上がりが変わってしまったのでは困ります。

最近ではこの個人での裁量に左右されないように、

誰が工事しても同じものが作れるように企画化されたお家も増えています。

とても良いと思う反面、それはご家族に合った暮らし方なのかという疑問も感じます。

コロナ下で家にいる時間が増えテレワークが増えた中、

喜ばれる方とそうでない方といらっしゃるようで、

それは家が落ち着く環境かどうかが左右されているそうです。

家に帰って食事して寝る場所から、

落ち着ける空間へとスポットが当たり始めたのかもしれません。

注文住宅で建てたはずなのに、自由度が少なく何かお願いすると

追加費用ばかりなのであきらめた、という事を聞いたことがありますが、

契約の前にしっかりと暮らし方をイメージして、納得できる家づくりが進められるといいですね。

ただこれにはハードルもあり

自由度が高い=設計料が高くなる

変更が増えて、現場がスムーズに進まなくなり人件費がかかりすぎる

というような問題も出てきます。

ではこれをカバーするためには、腕の良い職人さんを雇って任せられると大丈夫なのか?

良い職人さんを知っていればこれも有りですが、

現場では、大工さん、水道屋さん、電気屋さん、屋根屋さん、

外壁屋さん、左官屋さん、塗装屋さん等々いろいろな方がかかわってくれています。

お客様が選んで連れてきたのでなければ、

人柄は分かっても技量に関しては分からないですよね。

ではどうする・・・

現場品質を高めるためには、誰が作業するにしても分かりやすい

図面そして施工仕様書を作りオリジナルの注文住宅でも、現場ごとにルールを作るです。

図面ではわかりづらい各職種に合わせた施工図面でルール化し、

お願いした会社の監理者だけでなく、認定を受けた第3者の立ち会いのもと

品質チェックをしてもらうというやり方です。

設計図面ではなく、施工(工事するための)図面です。

ここまですると施工不良はなくなるし、自由な間取りで工事を進めても安心で

職人さんが把握できてきますので安心です。

嘘かほんとかずさんな監理で見た目きれいでも中身がやばい、

そんな家づくりの噂も聞いたりします。

家づくりに対しての向き合い方はとても大切で、高い買い物を考えるのであれば、

良いと思う情報は、自分で見極めなければいけません。

省エネ性能・耐震性能・間取り・収納・デザイン等これができているから工事も大丈夫?・・・

しっかりしている会社さんであれば意識高く現場改善に取り組んでいらっしゃると思いますが

あまり聞かない・言われない施工の品質について勉強してみると、

家づくりについての考え方が少し変わってくるかもしれません。

そこについての取り組み方については次回またどこかで書きますね。

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TEL:082-426-6222
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ゼロエネルギー住宅(ZEH)の取り組み
「ZEHロードマップ」に基づき、受注する住宅のうちZEH(Neary ZEHを含む)が占める割合を2020年度までに50%以上とする事業目標をあげます。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)の供給目標
【実績】
2019年度:15%
2020年度:75%
2021年度:100%
【供給目標】
2025年度:100%
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「ZEHロードマップ」に基づき、受注する住宅のうちZEH(Neary ZEHを含む)が占める割合を2020年度までに50%以上とする事業目標をあげます。
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