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新築で家を建てるとき、和室は必要?~畳のメリットデメリットとは~ 投稿日:2021年08月30日

日本人に馴染みのある畳。

新しい畳はい草のいい匂いがしてとっても落ち着くのは

私だけではないはず。

けれど、近年のお家は洋風なお部屋がほどんどで

新築で家を建てるときも、わざわざ和室は必要ないと

いう人も多いと思います。

私は個人的に畳が好きなので

今日はそのメリットデメリットについて調べてみることに

しました。

|材料のい草について

現在、国内での畳の需要が減ってきているためい草の多くは

海外から輸入しています。

国産のものはかおりが良く、耐久性に優れているそう。

逆に海外製のものは安価のため、子どもやペットがいて

すぐ張り替えるといったときはこちらを選ぶほうが

いいらしいですよ。

ちなみにい草とはこういうものです。

参照:Wikipedia

あまり見たことないかもしれませんね。

国産でい草を栽培しているのは主に熊本県で、

90%のシェアを占めるそうです。

|畳のつくり方

畳は、幾重にも重ねた稲藁を締め付け、圧縮して作られた「畳床」に、

経糸に天然のイグサを編みこんで織られた「畳表」を

上からかぶせ、長辺に「畳縁」を縫い付けることで作られています。
現在では、科学技術の進歩や、住宅事情やニーズの変化に伴い、

様々な素材が使われるようになりました。

しかし、畳自体の基本的な構造や製法に関しては、

大昔から変わりありません。

参照:紫野 もとやま畳店

大体がこのような製法で作られているようですね。

|畳の種類

□縁つき畳

賃貸でもよく見る馴染みのある畳です。

□琉球畳

縁がなくすっきりしたタイプの畳。

和な感じが出にくいので洋風のお部屋でも

コーディネートしやすいです。

|畳の効果

自然素材のい草は調湿効果があり、快適な湿度を

保ってくれます。

また、新しいい草はとってもいい匂いがしませんか?

この匂いはフィトンチッドという芳香成分はリラックス効果が

あるそう。

私は新しい畳に寝転と気持ちよくて眠たくなります(笑)。

それから、フローリングに比べてクッション性があり、

防音の効果も◎。

|畳のデメリット

□管理が難しい

飲み物をこぼしたらすぐしみ込んでしまうし、

子どもが落書きしてしまったらなかなか落ちません。

また、ペットが爪でひっかいてしまうと

すぐささくれてしまいます。

一度ささくれたものは張り替えないと

直せないのが難点。

□ダニやカビが増えやすい

自然素材のため湿気を含み続けるとダニやカビが発生しやすく、

増えやすいです。

そのため定期的な換気が必要です。

□日焼けによる退色

真新しいときは緑色をしていますが、日光で焼けると

どんどん黄色っぽくなります。

□家具を置くと型が付く

家具をしばらく置いておくと畳が凹んで

元に戻らないですよね💦

テーブルなどの場合は足にテーブル用の小さな座布団みたいな

布を敷くこともできますが、本棚などの大きなものは難しいです…。

しかも置いた場所は湿気が逃げにくく、ここでもダニやカビの

心配が😨

畳の上に家具を置くのはできれば避けた方がいいかもですね…。

□メンテナンス性

畳は2~3年に1回裏返しを、5年に1回表替えを

しなければいけません。

これはただ畳の表と裏をひっくり返すと思われがちですが、

そうではなくて、

参照:高木畳店

こういう感じだそう。

これは個人ではちょっと難しいですよね…。

ちなみに金額は、裏返しで約3,800円、表替えで4,500円~24,000円、

全て新しいものに替える場合で12,000円~38,000円程度だ

そうです。(1枚の値段)

その他縁を替えるとなると金額も変わってきます。

畳の数が多ければ多いほどメンテナンス費用もかかると

いうことですね…。

昔ながらの和室ばかりのお家は大変なんですね💦

以上今日は畳の話でした。

和室があれば癒しの空間にもなりますが、

お掃除やメンテナンス性を考えると

どちらが良いのでしょうか。

それから和室を考えたいな、と思っている人にとって

参考になれば幸いです。

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ゼロエネルギー住宅(ZEH)の取り組み
「ZEHロードマップ」に基づき、受注する住宅のうちZEH(Neary ZEHを含む)が占める割合を2020年度までに50%以上とする事業目標をあげます。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)の供給目標
【実績】
2019年度:15%
2020年度:75%
【供給目標】
2025年度:100%
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