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デザインや省エネ性能より大事な品質のお話 ① ~広島・東広島家づくりを考える~ 投稿日:2021年02月9日

ここ2,3日暖かい日が続きましたが、

まだまだ寒い日も続きますので体調には十分気を付けてください。

さて皆様は家を建てるときに何を一番気にされていますか?

デザイン・省エネ性能・間取り・営業の方との相性・等々色々とあると思います。

ですが多くの方は品質という事に関しては

あまり意識されている方は少ないのではないでしょうか?

というのも、日本で建てるお家は、厳しい法律や、検査、申請などを経て

ちゃんと造られるのが当たり前と思っているからです。

確かにこれは当たり前でないと困ります。

ですが、この当たり前のことが当たり前でない

工事をしていたりすることを耳にすることもあります。

正直ゾッとします。

そもそもの計画や図面が悪いとかが問題ではなく、

現場に伝わっていない、知らない、事が原因にあります。

どこの会社でも、また家庭でも、報告・連絡・相談がちゃんとできていると

良い会社・よい家庭になりやすいと思いますが、

これができてないと、言った言わない問題が必ず起きます。

これは、お客様との打ち合わせもそうですが、現場でも一緒です。

ちゃんと伝わらないと職人さんがどれだけ良い腕を持っていても、

勘や経験だけでは決して良いものは出来ません。

まして、どんどん新しいものが出てくる今の時代、

知らない材料の使い方や順序は絶対に出てきます。

新しい道具の使い方は詳しいと思いますが、

材料などに関して研究することはまた違う役割だと思います。

このような時、設計、監督、営業、そしてお施主様が

うまくコミュニケーションが取れてないと、

とりあえず図面だけ渡されてやっておいてでは困ったことになります。

それぞれみんな、忙しいそんな中、何度も現場に行って打ち合わせをしていると、

移動だけでも大変な時間がかかってしまいます。

そこで、なるべくスムーズに現場が進むように考え、

デザインはシンプルに、同じ材料で、施工を簡単にする方法があります。

これは、建売住宅や、規格住宅に用いる考え方で非常に良いことです。

しかし、この考え方で行くと似たようなお家ばかりになってしまい、

自分たちなりのこだわりのあるお家を建てたい方には

少し物足りない感じがしてしまいます。

では、注文住宅でこだわり、品質を守るにはどうすればよいのでしょうか。

それは当たり前ですが、しっかりと細かいところまで担当者と打ち合わせをする。

自分たちが知らないところがどうなっているのかを現場で質問して、

詳細な施工図(部分詳細図)を書いてもらい説明してもらうなどがよいです。

図面だけ見ながら、口で説明されてもよくわからないですよね。

自分でも何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが、

とにかく、デザイン、性能、間取り、どれも大切ですが

一番は品質が良くないと家は長持ちしないという事です。

職人さんによって技量が違うのは当たり前という事はわかると思いますが、

どんなに技術があっても、わかりやすい設計図と詳細な図面をもとに

しっかりとコミュニケーションを取りながら

完成させるお家でないと良い建物は建ちません。

仕上がりのイメージだけでは、見た目はよくても本当に良い品質かどうか

住んでみないとわからないわけで・・・。

人任せにせずに、もう一歩踏み込んだ説明を聞くことで、

品質の高いお家造りにチャレンジしてみて下さい。

次回は雨漏れの原因について書きたいと思います。

(髙野)

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ゼロエネルギー住宅(ZEH)の取り組み
「ZEHロードマップ」に基づき、受注する住宅のうちZEH(Neary ZEHを含む)が占める割合を2020年度までに50%以上とする事業目標をあげます。
ゼロエネルギー住宅(ZEH)の供給目標
【実績】
2019年度:15%
2020年度:75%
【供給目標】
2025年度:100%
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